札幌のど真ん中にサロンを構える hair salon uta。スタイリスト歴 20年のオーナー筆頭に実力派が一人ひとりのお客様に向き合いカウンセリングにこだわるサービスが支持を集めている。
話し手
株式会社ウタ
代表取締役
浮田 有人 様
株式会社ウタ 代表取締役 浮田 有人 様
聞き手
トゥーリアに依頼するようになった理由は?
話し手)浮田 社長
美容室の先輩経営者から紹介いただきました。当時は、独立したばかりで目の前のことばかりで、どういうお客様に、どんなサービスを提供していきたいのかなど経営方針など考えたことがなかった。トゥーリアさんに入っていただき、経営者としてのあり方、言葉づかい、姿勢や佇まい、目の動き、手の動きまで指導してくれました。とにかく「考える」ということでが初めてで、脳みそが疲れるという経験を初めてしました。会社の軸をつくってくれたのがトゥーリアさんだと思っています。
実際にやってみて、会社やスタッフはどうかわりましたか?
話し手)浮田 社長
スタッフは、最初はとても怖がっていたのを覚えています。何か、自分が今までやってきたことを否定される意識が強かったんだと思います。ただ、スタッフとの議論の場が、私ども美容室ではなくトゥーリアさんのサロンでやることで気持ちの転換もできて心も開いて参加でき、整理ができたかと思います。特に、私どものサロンでやるとどうしても私が話すことが上から下に落とすような形になって捉えられてしまいます。トゥーリアのサロンで、トゥーリアさんのファシリテーションでやることで、スタッフの精神的安全性も高く、思っていることを話していってくれました。この作業の連続で、スタッフとの意思疎通は格段に変わりました。そして、それぞれの意見を聞き出し、掘り出し、整理してまとめて、ゴールを設定していく作業は私達ではできないことでした。今は、会社のゴール、それぞれのゴールも可視化できています。
実際に経営の数字的なインパクトはいかがですか?
話し手)浮田 社長
トゥーリアさんには、立ち上げのはじめから関わっていただいて、売上は立ち上げからずっと伸びてきています。ただ、業界特有かもしれませんが、スタッフの離職が止まらなかったのですが、2024年にはじめて離職者ゼロになりました。これは、マネージメントの目標として、トゥーリアさんと取り組んだきたことでした。
トゥーリアは経営者にとってどんな存在か?
話し手)浮田 社長
トゥーリアさんがいないとうちはとっくになくなっていると思いますよ(笑)。先ほどもいいましたが、経営など全くわからないなかから、外部から客観的にみて指導してくれています。今は、自分ら自身でもマネージメントをするようになってきて、自分のやりたいことを整理し、自分らがどうすれば会社が成長するかを考える場所がトゥーリアになってきました。美容室は難しい業種だと思うんです。技術が必要だけどサービスであり、商品自体が人間であり、この人間の働く環境が時代の変化で急速に変わってきています。だから、美容室を経営するには、ぶれない軸が必要だと感じます。トゥーリアさんに伴走してもらい、自分らは手探りでやっていることだけれども、ゴールが見えている人と一緒だと手探りではなくなるんだということを実感しています。
トゥーリアはどんな企業にあうのか?
話し手)浮田 社長
どんな企業でもあうと思うんですが。なんですかね、条件をあげるとすれば、経営者が前向きで変えたいと思っているのか?そして、会社への責任をしっかり持たれているのか?スタッフがいきいきと働く環境をつくりたいのか? ということでしょうか。自己責任で会社やスタッフのために変化しようと思っているかとうことでしょうか。ただ、実際にトゥーリアさんのセッションは脳みそがつかれるので、精神的にタフな人がいいかもしれません(笑)。
経営者としてトゥーリアセッションを通じた変化は?
話し手)浮田 社長
今までは経営者とはなにか、何をすべきかという自問だったかもしれません。今は、次のステップで、自走が見えはじめて、それぞれがどんな役割をすればいいかが明確になってきた。どうチームが走っていくのかを考えていきたい。